間伐材利用
放置人工林の整備からでた間伐材を利用して、これまで整備を進めてきた雑木の森にツリーハウスが完成しました。

この事業は、平成23年度「国民参加による間伐および間伐材の利用促進事業」により実施しました。
本日の京都新聞に森林環境ネットワークが作成した、間伐材を利用した森の小屋を紹介いただきました。
この間伐材の森の小屋は、国土緑化推進機構の助成を受け、「国民参加による間伐及び間伐材の利用促進事業」として、森林環境ネットワークが申請、実施しており、1年目の事業の一つとして森の小屋の作成に取り組みました。
2年目の事業も開始しており、今後も間伐及び間伐材の利用方法を検討してまいります。みなさまもこの事業に参加しませんか?参加希望の方はメールにてお問い合わせ下さい。