京都府南丹市八木町 「森の幼稚園」「森の楽校」

NPO森林環境ネットワークという組織について

大鳥羽の森から

 

(1)設立背景

        1998年   旧八木町の援助のもとで八木町観光協会が八木町玉ノ井区有林の
                       大鳥羽の森を借用し、森づくりを1998年に開始。
 
        2004年   八木町住民の任意団体として、青少年アートキャンプが結成され、
                       地域の子どもたちを対象とした自然環境教育や創作活動を通年実施してきた。
                       地域の各種団体や個人とのつながりを広め、また対象者もより広域の子どもや
                       一般の方々へ広がってきた。
 
これらの背景のもとで、次の内外の状況の変化も考慮して新たな組織編制を行う。
 
        1.地域の森づくりの応援体制の確立。 
        2.環境市民活動者が集まり、より大きな活動へつなぐ。 
        3.山林保全活動家が協働し、助け合いより充実した森林保全を行う。 
        4.京都府でモデルフォレストを導入し、森づくりの行政との共同化の動きにつなぐ。 
        5.京都議定書が約束期間に入り、森林づくりをより強固な活動にする。
 
(2)設立趣旨
 
近年の地球規模の気候変動、森林の手入れ不足による森林生態系への影響は、樹木の枯損、獣害、表土の流失による倒木・風水害の増大など様々な現象として身近に忍び寄っている。それらを改善すべく森林の保全活用を推進する。一方、利便性とともに化石燃料一途で追及してきた時代の負の遺産を逆手にとり、残された手の付けようの無いような放置林や森と里、海をつなぐ川をフィールドとした自然体験等を通して自然資源を活用し文化を育む。
 
(3)構成メンバー
 
    2007年4月現在、NPO森林環境ネットワークは次の幹事・団体により構成されている。
       - 幹事14人
       - 青少年アートキャンプ
       - 八木町観光協会
       - 八木町森林組合
 
(4)活動場所
住所:南丹市八木町船枝垣内
 
付随地) 会員の希望地で所有者と契約を交わした森林
 
(5)今後の方針
 
     1.情報共有活動:
              会員の森づくり活動状況の報告、森づくりを行っている先進地の見学会、
              会員相互の応援内容の検討、専門家を招いての勉強会 
      2. 森づくり活動: 
              下草刈、間伐等の整備作業、燃料や食品としての利用検討 
      3. 教育・文化活動:
              山登りイベント、キャンプ、祭、「森の幼稚園」 
      4. 企業の森づくり:
             企業・NPO・森林所有者の協定による参加型「森づくり」

 

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